Lifeに関する記事一覧
【中国人男性のマインドと独特な特徴 〜調査から見る〜】
ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、北京、上海の世界5都市に「現代男性とは何か」というテーマについて調査を依頼しました。20代から50代の男性3000人と女性750人が参加し、男性に関する45の質問に答えました。
【漢光家居精選】北京に新しいライフスタイルショップがオープン
漢光百貨(汉光百貨)の自社編集型セレクトショップ「漢光家居精選」は、お客さんが自分の好きな組み合わせで独特の個性を自宅で表現できるよう、世界各地からデザイン性がありかつ実用的な家庭用品を集め、2019年9月に新しくオープンしました。
【トラブルが起こる前に確認しておきたい、中国での商標権について】
日本から現地ファッションウィーク期中の合同展示会等へ参加するブランドはいまだ増え続けています。今後、より拡大する中国市場において避けては通れないのが中国国内における商標権。最近ではsupremeの商標をめぐる一連の騒動や、過去にはAppleでもトラブルが起こりました
【タンクアートセンターが開催!上海屈指のアートフェスティバル】
上海の川沿いに鎮座する、存在感のある複数の白いタンク。オイルタンクをリノベーションして作られた油罐艺术中心(タンクアートセンター)がそこにあります。白いタンクは全てアートの展示スペース。油罐艺术中心(タンクアートセンター)は、2019年3月に一般公開された後、瞬く間に上海文化の新しいランドマークになりました。
上海のライブハウス型フェスSHANGHAI DELTA MUSIC PARKにZAZEN BOYSなど出演
今回行われるSHANGHAI DELTA MUSIC PARKフェス。中国最長の河川、長江の川沿いに形成する巨大なデルタ三角州をイメージし、アーティスト、観客、フェスの3つのトライアングルから新しい肥沃な音楽カルチャーを生み出すことを目的としているフェスです。
【中国のインスタ映え】SNSで人気の「網紅展」と現代のアート観賞事情
今の芸術展はひとつの大きなエンターテインメントショーのようになり、作品そのものの意味より、人々はレンズの中の自分が美しく撮れてるかどうか、多くの「いいね」をもらえるかどうかを重視する傾向にあります。このような、写真が撮りやすさやSNSでの写真映えで有名になったアート展を中国では「網紅展」(ネットで人気があるアート展)と呼ばれています。
【上海でもインスタ映え】おしゃれで美味しい上海カフェ3選
中国,上海ではコーヒーを飲む人が増えてカフェでの自撮りをSNSにアップする人が増えてきました。休日はいつもよりゆっくり起きて、カフェでののんびりブランチを。なんて過ごし方をするヒトも増えています。今回はその中でも、中国のWeChat映え(日本でいうインスタ映え)するカフェ3つをご紹介します。
【中国にも飛び火!?日本の「ドラマ」と「主題歌」をめぐる相互関係】
ドラマを通して曲の人気が高まる、あるいは逆に曲の人気を通してドラマの人気が高まる、この好循環が日本だけでなく、中国や台湾、香港といった中華圏でも続いています。インターネット、特にSNSを介してコンテンツが広まる現代においては、その重要性はますます高まっています。
【速報】DOE深セン店が8月2日にグランドオープン!
上記フライヤーの通り、DOEの深セン店が2019年8月2日18:00よりオープンする事が決定。取材によると、イベントの一部としてとあるレアシューズの抽選会もあるとの事・・・。オープニングパーティ及びアフターパーティも用意されているようです。具体的な詳細は分かっていませんが、わかり次第こちらでもシェア出来たらと思います!
【上海っ子ご用達のクラブ】ARKHAMがこの夏北京に新店オープン!
上海でも随一の人気を誇る箱であるARKHAMがついに北京にもオープンすることとなりました。7月26日に、北京にの工人体育場エリアにオープン予定です。ARKHAMは2013年3月1日にオープンしたクラブで、音楽性やカルチャー性を重要視した箱として、国内外から高い評価を得てきました。